年賀状の配達は大変か

お正月の風物詩の一つと言えば年賀状配達ではないでしょうか。
多くの方から投函された年賀状を配達するお仕事ですが、テレビでも出発式の様子を放送する事がありますので、お正月を実感できるシーンと言えます。
単に出発を見ている側の場合ですと「お正月だな」程度の印象しか受けない事もあるものですが、年賀状配達をする側からすれば大変な時期でもあります。
では年賀状配達にはどんな苦労が伴うのかと言いますと、まずは寒さが挙げられます。
特に雪国の場合ですと積雪がある可能性もありますので、雪の寒さに凍えながら配達作業を行う事になります。
もちろん雪が降ろうが雨が降ってようが配達をする必要がありますので、お天気によっては余計に苦労する事になってしまいます。
おまけに一人当たり何百件と巡る事になりますので、寒さに弱い場合ですと相当大変な思いをする事になります。
また、積雪がある場合ですと雪にも苦労させられる事になります。
車ならまだしもバイクでの配達の場合ですとタイヤを取られて思うように走れない事がありますし、スリップする危険性もありますので、運転にも細心の注意を払う必要があります。
路面の状態によってはまともに走行する事は困難ですので、押し歩きをしているスタッフを見掛けた事がある方も多いのではないでしょうか。
体力的にも精神的にも辛さがありますので、体力などに自信が無いと苦労すると言えます。
他にも大変な面として、ルートに慣れていないと、どこにどの年賀状を届ければ良いのか迷ってしまう可能性があります。
寒さに耐えながら住所や氏名を確認しながら作業する必要がありますので余計に大変ですし、人によっては長い時間を掛けてようやく作業を完了させる事ができます。
ただ、年賀状配達のお仕事には良い事もあります。
年賀状を待ちわびている方も沢山いらっしゃいますし、時にはお礼を言って下さるような方もいますので、そういった時には嬉しい気持ちになるのではないでしょうか。